2/19
ぽかぽか暖かい日に、妻神えんぶり組が来てくださいました。
今年も子供達のために、お菓子30個用意しました
袋に3個入れて10袋のプレゼントを作成して、準備万端です
そして春を告げるえんぶりが始まりました
めんばーの中には小学校から始めて、二十歳になった今も伝統行事を大切に守り抜いている若者もいて、八戸で無くしてはいけない財産だと強く思いました。
子供達の舞ごとに、お菓子をプレゼントしていたのですが、小さな子供が大きな袋を一生懸命持って行く姿に、観客の大人たちは悶絶
えんぶりは、人の心に春を呼ぶのかもしれない・・・
だって、観客たちの顔がニコニコしていて、とても温かい笑顔になっていたので。
今年も、素敵な時間をありがとうございました