数日前に、京都から遥々やってきた使者。
神棚の下から、社内を護る黄金と栗毛の守護者。
可愛い顔して、存在感はガッツリ漂わせるツワモノ。
そんな彼らに人生を変える事が起きた。
それは・・・一人の人間によって劇的変化がもたらされたのです。
豚の顔が変わりました。
「ナニコレ・・・?」理解できず、本人に聞いてみた。
私「なんか貴方に眉毛似てるんだけど・・・」
描人「あ、私も描いてて思った♪ 描いた人に似るのねぇ」
あ、本気なんだ(uOu;)
微笑ましいので、皆で笑って採用しました。
これで会社の運気がもっと良くなればイイナ
※ この二匹は、修学旅行のお土産で貰ったのですが、京都のUFOキャッチャーの景品だそうです。
京都のお土産がゲームの景品・・・今の高校生男子面白い!
お菓子と実用性抜群の雑貨・その場で楽しめるゲームと持ち帰れる物・・・
現実的な若者です
昔、自分達が行った時は
使い道不明のヌンチャク
吹けないのに、吹ける気になってタテ笛購入
手に持ったら最後、興奮高まる木刀 等
にトキメキ覚えていたんだけどなぁ
そういや~数日で、お土産達は部屋の隅っこで横になっていたような
今の若者は、昔より大人かもしれない