１年近く毎朝やっている事があります。

それは、白湯（さゆ）を作ること。

テレビで体に良いと聞いて試してみたら習慣になってしまった。

最初は難しいのかと思ったけれど、大体は放置行動で作れるのでめんどくさがりの自分でも簡単でした。

 

①ボ～っと朝起きたら、ヤカンに水を入れて火をつける。

その間に、洗顔やボンバーヘアと格闘

 

②沸騰したら、ヤカンの蓋を開けて弱火でコトコト１０分以上（私は１２分）

キッチンタイマーに任せて、着替えや適当に朝ごはんの用意

③ピピピッとタイマーが鳴ったら出来上がり。

タイマー鳴るまでに準備を済ますので、ダラダラ行動する事が無くなりました

 

④コップに注いで、飲みやすい温度（50度）になったらゴクゴク飲む

普通のお湯と違って、軟らかくて飲みやすい。

しかもインスタントみそ汁も何だか飲みやすい～

 

空の胃にｼﾞﾝﾜ~ﾘ染み渡り・・・朝から癒されます

⑤冷えても、カルキ臭くない～美味しい飲料水になるので、私は水道水ではなく白湯を飲むようになりました。

白湯生活にしてから、朝の胃のダルさが改善されたような気がします。

夏はツライかなぁ？と思っていたけれど、気がつかない間にクーラーや薄着で内臓が冷えているらしく、ジワジワお腹が温まって行くのが分かりました。

そのせいか、今年の夏は元気イッパイで乗り切れました。

内臓を温めたい方は、良かったらお試しください